監獄人権セミナーに行く
今日は、ポケッとして忘れていた。手帳を見れば、そこには今日の催し物が書かれてあった。多分、行こうと思って、メモしておいたのだろう。どうも忘れっぽい。ひょっとすると、若年性認知症かも。なんて冗談っぽく言っても、冗談には聞こえない年齢になっている僕であった。ま、天然ボケが元々あることはあるのだが。
忘れていたのは、監獄人権センター主催のセミナー「長期受刑者の仮釈放を考える」だ。日本の仮釈放制度ってのは、極めて恣意的なものではないかと思う。米国でさえ、1ヶ月反則がなければ、数日の刑期短縮がされるという話をどこかで読んだことがある。罪を認めようと否定しようと関わりなくではなかったかな。それに比べれば、日本の場合は、冤罪を訴えたりして、罪を認めなければ、仮釈放の対象にさえされない。いくら模範囚で頑張ってもダメ。僕の知っている無期囚は、監獄当局に「お前は、絶対に出さないからな。」と言われたという話だ。当局がメンツをつぶされたと思い込んでいるみたい。そういうところが恣意的なんだよねぇ。そういうところをなおしていってもらわないと……、というよりは、なおさせるってことかな、やっぱり。


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